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名無しの自転車乗りさん

ラバー砥石はあまり意味が無い?

のむラボという自転車店のブログにラバー砥石でホイールを磨いてもすぐに汚れるからあまり意味が無い。という話がありました。どう思いますか?


http://pass13.blog.fc2.com/blog-entry-1225.html
これがブログ記事です。


名無しの自転車乗りさん
確実に効果あるし、意味かないなんて事は決してないですよ。安いもんだし買ったら半永久的に持つし(面倒臭くてだんだん使わなくなるので(笑))

名無しの自転車乗りさん
質問の仕方がだめですね。
元のブログの記事の主旨をくみ取ると
「1.ラバー砥石でホイールを磨いた効果はなんkm持続すると実感しますか?」
「2.あなたはラバー砥石でホイールをなんkmごとに磨きますか?」
と質問しなければならない。
1と2を聞くことにより意味があるのかないのか一目瞭然となる。
1が100kmなのに 2が1000kmなら意味がない(ブロクの意見はこれ)
1が1000kmで 2も1000kmなら意味がある
1が100kmで 2も100kmなら意味があるがその分リムが減る

名無しの自転車乗りさん
それ言い出しちゃうとね~。
チェーンの清掃だって、走ればすぐに汚れちゃうわけでww
だからって、ほったらかしには出来ないでしょ。

あたしゃ雨天走行が多い時はたまにマヴィックのソフトストーン使ってますよ。

名無しの自転車乗りさん
ホーザンのラバー砥石、良いですよ。半年に1回くらいこれで磨いてやると、ブレーキの効きが復活するし、キーキー鳴いてたのが治ります。十分意味がありますけどね。

これを使うとホイールの寿命が短くなるなんて、寝言を言ってる人がいますが、そりゃ表面が研磨されるわけですからごく少しは削れますが、偶にこれで磨いたくらいで、ホイールの寿命が縮まる何てことはないですよ。きっとその人のホイールは、紙のように薄いアルミで出来ているんでしょう。

名無しの自転車乗りさん
ちなみに、激落ち君よりラバー砥石の方が、確実に綺麗になります。

名無しの自転車乗りさん
あれはそもそもリムに傷がついたときに均すためのものですから、綺麗にするために使っても、すぐ汚れるから意味がないって話です。
のむラボさんのブログをしっかり読んでいたら、どういう趣旨か解るはずです。

名無しの自転車乗りさん
普通に乗って、こまめにメンテナンスしていたら当たり前というか、常識ともいえる話ですよ。

別のビルダーさんも以前「ブレーキ面の汚れとるだけなら砂けしの軟らかい方でなぞってやれば十分。どうせ100kmも走ればすぐに汚れるから。ホーザンのなんてレース前に2周分ぐらい軽く当てりゃ十分です」って話をされていました。

名無しの自転車乗りさん
ちなみに、ブレーキシュー汚れだけなら激落ちメラニンで落ちます。

名無しの自転車乗りさん
あれ、勘違いしてる人多いけど、基本はリムに突き刺さった微細な砂や鉄粉の除去が目的なんだから見た目を整えるためじゃないんだけどなぁ、やらなきゃいいならブレーキシューに付くだけだし。

名無しの自転車乗りさん
意味がない事はありませんね。

リムの汚れがひどい場合は、雑巾で拭いても綺麗に取り切れませんから、ラバー砥石が有効です。マメにリムの掃除をする人には、必要ありませんけどね。

砥石とは言っても、消しゴムみたいなものですから、リムが削れて寿命が短くなるなんてことは、まずないですよ。毎日、これで擦る訳じゃないんですから。そんなことを言う人は、ラバー砥石を使った事 ないんでしょうね。

名無しの自転車乗りさん
こまめに掃除して常にきれいな状態にしておきたいのなら意味はあると思いますよ。
どうせ使って汚れるものだからやるだけ無駄って考えだと意味はないでしょう。

名無しの自転車乗りさん
あまり意味がないと思います。

ちょっと乗ればすぐに汚れますし、そもそも砥石なのでリムを削ってしまいホイールの寿命を短くするだけと思っています。

リムにガリ傷を付けただけならラバー砥石でなくても2000番の耐水ペーパーで十分、単に汚れなら水とブラシで十分、油汚れなら台所洗剤を水で薄めれば十分と思います。

名無しの自転車乗りさん
ブレーキしてれば、シューの溶けたのがリムに乗る。それを掃除すればまたきれいになる。
ブレーキしてれば、シューの溶けたのがリムに乗る。それを掃除すればまたきれいになる。
ブレーキしてれば、シューの溶けたのがリムに乗る。それを掃除すればまたきれいになる。
ブレーキしてれば、シューの溶けたのがリムに乗る。それを掃除すればまたきれいになる。
というような繰り返しなので「意味がない」じゃあなくて「ずっとやる羽目になる」というのが正しいんじゃないか?
やりたくないというのなら、エグザリッドのような表面処理された、ホイール使った方が根本解決になるが・・・・・・たぶんそういう事でもないんだろうな。

名無しの自転車乗りさん
前後の文面を見ないと何とも言えないけど・・・

出てる回答の他で思いつくのは、それだけ頻繁にリムが汚れるのなら、シューが痛んで(融けて)るので、先にシューを替えてからじゃないといくら掃除してもすぐ汚れる、って事なのかな?と。
安物のシューとかシマノでもドライ用の一部製品は、ウェットで使うとリムが汚れやすくなる事あるから。
ねんじゅうラバー砥石の世話になるような汚れ方をするリムブレーキなら、リム掃除の前にシューのチェックせよ、って事なら、そのブログが言ってる意味もわからなくはない。

普通はそこまで汚す前に掃除してるもんだしねぇ。



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ホーザン(HOZAN) ラバー砥石 K-141

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