ツール・ド・名無しさん
落車などの場合、ヘルメットで頭は守れても首は守れない。
頸髄損傷にならないためにできる事ってあるのかな。。。

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ツール・ド・名無しさん
ネックブレース+フルフェイスヘルメット

ツール・ド・名無しさん
柔道の受身

ツール・ド・名無しさん
>柔道の受身
人間は陸棲脊椎動物の中では大型に分類されていて、力学的に無理をしている
人間が走る速度くらいでしか怪我せず受け身をとるのは難しい
どれくらい難しいかというと、落下事故での死傷率が最も高いのが50cmくらいの高さから落ちた時だそうで
まさか落ちるとは思ってなかったとか、この程度の高さでという油断もあるんだろうが受け身が取れなかったりすると簡単に骨折したり打ち所が悪くて死んだりする(打ち所悪くなるのは頭が大きく重心高い宿命)

自転車でもオフロード用に首回りまでカバーしたメット売ってるから気休めで
バイクでも防具は万が一を拾うため気休めって言われているからなぁ

ツール・ド・名無しさん
本気で守る気ならバイク用品含めて首のプロテクターは色々あるよ
ただし装着した煩わしさはあるのでそこは我慢

ツール・ド・名無しさん
ヘルメットもあんなのじゃダメだろ
フルフェイスでネックアーマー
脊髄パットにショルダ∸パット
肘膝パット、目はゴーグル
で室内で医者や看護婦に見守られてローラーこいでろ

ツール・ド・名無しさん
ピーナツみたいなチャリヘルは
転べば顔面ザクロ
穴だらけスカスカで直射日光も防げない
なにかいいことあるの?
あんなゴミに金出す気しない
まあ、ロードとか乗らないけど

ツール・ド・名無しさん
事故で助かった人にヘルメット要るの?って聞いてみると良いんじゃないかな
ちな自転車のヘルメットは頭(≠頭部)の保護が目的なので
顔が云々とかはお門違いです

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ツール・ド・名無しさん
自転車用のメットでも、死んだり、植物状態になったり、半身不随になるのを"ひょっとしたら"防げるかもしれんからなぁ
ないよりまし程度だが、万が一を拾うにも付けてなきゃ拾えんからな

ツール・ド・名無しさん
>フルフェイスでネックアーマー
>脊髄パットにショルダ∸パット
>肘膝パット、目はゴーグル
どこかのバイク屋で母子が「この防具全部付けたら絶対に怪我しませんか」と店員に噛みついてたってのをどこかで読んだな
ンなわけないわな。どんなにしっかり防具つけてても死ぬ時は死ぬし
リスクとそれに対するコスト(リターン)は各人で天秤にかけるしかない

ツール・ド・名無しさん
https://www.riteway-jp.com/pa/hovding/hovding.html
こいつと一緒にバイク用のエアバッグも着用するとか

ツール・ド・名無しさん
千原ジュニアは半キャップで顔面崩壊したけど、フルフェイスなら死んでたって医者に言われたってね
そういうケースもある

ツール・ド・名無しさん
>穴だらけスカスカで直射日光も防げない
被ると解る
夏は涼しい
まぁ真夏は自転車乗らない方がいいけど

ツール・ド・名無しさん
ガチのロードではないのでモーターサイクル用の大きい防水バッグを背負い中にカッパやタオル入れて前転時の背骨の損傷を防いでる
今も鎖骨にチタンプレートが入ってるけど俺の場合は猫を前輪で踏んでそのまま路面に肩から叩きつけられ同時に側頭部を強打して脳震盪で放心している所を後続車の人に助けられた

鎖骨は粉砕骨折だけど頭部はアザが残った以外は無事で医師も自転車のヘルメットって良く考えられてるねって感心してた
ヘルメット無かったら間違いなく頭蓋骨骨折してしんでたと思う

ツール・ド・名無しさん
とりあえずバックパックは背負うようにしてる
最近はロードサイクル用のチンガード付きヘルメットの話もちらほらあるね
モーターサイクルで胸部プロテクターが広まったようにオフロード以外の自転車ももっとプロテクター一般化してもいいと思う
ロードサイクル用のショルダーパッドとニーパッドはすでにあるけどあれ暑そうだな

ツール・ド・名無しさん
>>千原ジュニアは半キャップで顔面崩壊したけど、フルフェイスなら死んでたって医者に言われたってね
そういうケースもある

アイツの場合はたまたま運良く生き残ったから医者が慰めに言ったのをアホが真に受けてテレビで話したもんやから既成事実になった感があるな。

ツール・ド・名無しさん
久々ガッキー観て少し悲しくなったな。

ツール・ド・名無しさん
>アイツの場合はたまたま運良く生き残ったから医者が慰めに言ったのをアホが真に受けてテレビで話したもんやから既成事実になった感があるな。

この話になると絶対噛み付くアホがいるよな

ツール・ド・名無しさん
>アイツの場合はたまたま運良く生き残ったから医者が慰めに言ったのをアホが真に受けてテレビで話したもんやから既成事実になった感があるな。
医者が慰めで言ったと決めつける根拠は?

ツール・ド・名無しさん
メットとリュックは装備するようにしてる。
リュックは実用的で、かつ保護具になりえるのに
なぜ自転車に積載させて本人は身軽で居ようとするのか。
脊椎や頚椎やったらもう自転車どこじゃないぞ。
それらを着けてても防げるかどうかわからんけど
無ければ危険度マシマシやん

ツール・ド・名無しさん
ヘルメットでは命は守れない
自転車にもエアバッグを

ツール・ド・名無しさん
ホーブディングがあるやん?

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ツール・ド・名無しさん
>頸髄損傷にならないためにできる事ってあるのかな。。。
無茶なスピードを出さない事だな
速度に比例して視野も狭くなるから
急なアクシデントにも対応出来るように程々のスピードで走る事だ

ツール・ド・名無しさん
バランス崩してもうだめだってなったら
体が鉄みたいになればいいのになと妄想

しかし、防御力でいえば最弱レベルで
原付き制限速度を超えるような速さで走る自転車は
あぶねえなとは思ってる
だから最低限できることはやってるかな
メットなんか議論にすらならんレベルで初歩装備だから
なんでまだそこなんだよって毎回思うわ

ツール・ド・名無しさん
>原付き制限速度を超えるような速さで走る自転車は
>あぶねえなとは思ってる
人間が走れる速度を超えたらもう危ない
骨格の強度がそれに対応してないから
ヘルメット義務化前の原付の死亡事故の数と言ったらもう

ツール・ド・名無しさん
プロのロードレーサーでも頸椎負傷ってあんま聞かない気がする
肩から落ちて鎖骨がやられるからな

ツール・ド・名無しさん
そもそもそんな野暮な奴はプロになる前に淘汰されている


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