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ツール・ド・名無しさん

ロードバイクはエアロ形状か重量ならどちらを取るべきなのでしょうか?

ロードバイク購入を考えてまして超軽量6キロ代の普通の形状のものか、8キロですがシュッとしたエアロ形状でディープリ

ムホイールのもので悩んでいます。
ロードレースにも出るので速く走りたいのですが、どちらか有利なのでしょうか?


ツール・ド・名無しさん
常に35km/h超で走るならエアロはそれなりに効果があると思う。
もちろんホイールもそれに見合ったものであるべきだが。
しかし上り下りがあるコースならどうかな。
ま、エアロは格好いいからな。
見てくれでエアロを選ぶ人も人も多いから、それでも良いと思うけど。

ツール・ド・名無しさん
確かにエアロは見た目が珍しいしカッコいいですよね。
服のブランドみたいな感じ。

ツール・ド・名無しさん
でもみんなエアロになったら、それが普通、
かえって平凡に見えるかもしれない。
そもそも「みんな同じ」ってのがねー。
いかにも日本的だけど。
乗る目的も乗り方も、みんな違うはずなのに、
「みんないっしょ」というのが寒いというか、
怖いというべきか…。

ツール・ド・名無しさん
そういう二択で迷うようであれば単純ですが最終的には見た目の好み、特にカラーです。
これ、結構大事です。
例えばエアロ形状のバイクのカラーバリエーションは赤と青。軽量のバイクのカラーバリエーションはマットブラックだったとします。
そこで赤や青など原色系が好きな人にとって他人から軽量の方を勧められてマットブラックの車体を購入したとします。
絶対後悔しますし、心の底からは愛せませんから。
必ずエアロの方にすればよかったと思うはずです。

ツール・ド・名無しさん
登りあるのか平地主体かで有利不利は分かれる。
ライトウエイトなど両方行けるのもあるようだけどお高い。

ツール・ド・名無しさん
坂のないレースならエアロが有利、坂のあるレースなら軽量が有利。クリテリウムに出るならエアロ、ヒルクライムに出るなら軽量、ロードレースはコースしだい。

ツール・ド・名無しさん
登りもありますので軽量なものをショップで見繕ってます。

ツール・ド・名無しさん
私なら、エアロより重量を選びます。
確かにエアロフレームは格好が良いですが、実質的なところを見れば空力抵抗より重量ではないかと。
ディープなホイールは自分も格好良いと思いますが、横風にはとても弱いとか...
レースに出るにしても平坦ばかりなコースではないと思いますし、風の影響や登りも含めてセミハイトホイールで軽量なバイクが良いのでは?と思います。

ツール・ド・名無しさん
軽量のを探しいますが軽くなると高いですね、7キロ前半で妥協しそうです。

ツール・ド・名無しさん
レースなら軽量モデルですね。
エアロなら高速巡航には最適ですが、モデルレースの
みたいに集団の中に入れるなら空気抵抗はエアロバイクより下がります。
また、起伏のあるコースやスピード変化の激しいレースでは、立ち上がりを考えれば軽量モデルに軍配はあがります。

ツール・ド・名無しさん
ドラフティング禁止の大会にもでるので空気抵抗もあるにはあるんですよね〜。

ツール・ド・名無しさん
ガチもんのエアロはそもそも軽量なのでそれだけでどこでもいけちゃうのが今時かな。
山しか走らねぇってくらいヒルクライム好きなら超軽量に拘ってもいいけど、今はエアロディスクの時代ですから。

コンポをデュラじゃなくアルテグラに落とせば50万~60万程度で良い完成車買えるしなかなかお買い得になってきました。

ツール・ド・名無しさん
私は軽量の普通モデルとアルミのクソ重いエアロに乗って河原を走っているのですが、どういうわけか最高速も平均速度もエアロの方が成績良いんですよね?値段も格段に違うのに??

ツール・ド・名無しさん
平地なら重量差はあまり速度に影響しないんですかね。

ツール・ド・名無しさん
各チーム億単位の費用をかけているヨーロッパのレース車両を見ればそこに回答があると思います。

ツール・ド・名無しさん
軽量かつエアロな感じ…ですかね。

ツール・ド・名無しさん
最近は結構それがテーマになってきてるんですが、議論の結果はどっちでもいいですね。 ロードレースするなら軽い方が登り有利ですよ

ツール・ド・名無しさん
個人的にはエアロロード&ディープリム&ディスクブレーキの3点セットが揃えば多少の重量増は仕方ないのかなと思います。あくまでもTT風で押し通すという感じです。街中でエアロヘルメットまで被るとやり過ぎ感あるかも知れませんがレースなら様になると思います…
実際レースで活躍できるかどうかはコースレイアウト次第だと思います。サーキット場でやるものなら問題なくパフォーマンス出せると思います。

ツール・ド・名無しさん
最近の流れは。
エアロでも十分軽量なので、ヒルクライム特化でもない限り、全部エアロでいいじゃん。です。

しかもUCIルールでのレースは最低重量6.8kgと決められており、余裕でクリアしてしまう為、ディスクブレーキ普及の後押しとなっています。

結果、最近のトレンドは
エアロ、ディスクブレーキ、のロードバイクとなってます。

重いならエアロの意味はないです。

ツール・ド・名無しさん
登りがあり、Ave35kmくらいだと、軽量モデル。
平坦でAve40km以上くらいだと、エアロモデル。
かな?


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