AXCompo


1 : ツール・ド・名無しさん
第0位 デュラエースAX
第1位 カンパヌーボレコード(メルクス)
第2位 カンパスーパーレコード後期/最終(サローニ、イノー、バッタリン他多数)
第3位 MAVIC 1000(市川、グレッグレモン)
第4位 カンパレコード10S
第5位 7800デュラエース10段
第6位 7402/7410デュラエースSTI8段
第7位 カンパレコードコルサ7Sシンクロ 縦型最終 デルタ
第8位 カンパレコードコルサ8S エルゴパワー 横型
第9位 7700デュラエース9段
第10位 カンパケンタウル ウルトラトルク10S(アルミクランク)
第11位 サンツアー シュパーブプロ 5-7S
第12位 サンツアー シュパーブプロ アキューシフト7S-8S
第13位 サンツアー シュパーブ

2 : ツール・ド・名無しさん
まず、これに異論は無いでしょう。
解説を進めます。

3 : ツール・ド・名無しさん
基本的にコンポの持つ、イメージ、印象ですね。
一番速かったコンポどれ?という、そういうスレです。

4 : ツール・ド・名無しさん
第1位 カンパヌーボレコード(メルクス)

現時点においても、カンパ初のアルミRD、400勝のメルクスが使った
ヌーボレコードが一位で間違い無いでしょう。
メルクスの自転車が、とにかく、一番速そうです。

5 : ツール・ド・名無しさん
第0位 デュラエースAX

>第1位 カンパヌーボレコード(メルクス)
この実用上、最速のヌーボレコードを超越した存在、それがAXでしょう。
ということで、これが第1位を超越し、第0位として、その上位に君臨します。

6 : ツール・ド・名無しさん
第2位 カンパスーパーレコード後期/最終(サローニ、イノー、バッタリン他多数)

さて、もっとも有名なカンパスーパーレコードですが、検討した結果、
ヌーボレコードに負けました。しかしスーパーレコードは第2位となりました。

7 : ツール・ド・名無しさん
メルクスの映像を確認した所、前期のスーパーレコードより、アルミヌーボレコードの方が多い
というのと、スーパーレコードはやはり後期あるいは、90年代まで使われた最終が良い、
ということになります。 

8 : ツール・ド・名無しさん
その6-7S時代のスーパーレコードを扱ったスーパースターは
やはり、イタリアでは、サローニ、フランスではイノー、ベルギーは多数(ブラエミンクとか
メールテンスとか、ド・ボルフとか) 他にも、バロンケッリとか、ルシアンバンインプとか、
色々いますが・・・

9 : ツール・ド・名無しさん
特に1981年のジロで総合優勝した、ジョバンニ・バッタリン、これが初トリプルで
53t-41t-36tを使った事から、特にこれを挙げたいと思います。

53tも良い、41tも良い、さらに36tと当時としては理想的ですね。

10 : ツール・ド・名無しさん
また、スーパーレコード時代の空力としては、ルノージタンチームですか、
フィニヨンとイノーのエアロフォルムがあります。 イノーのファニーバイクの活躍、
これもスーパーレコードでした。

11 : ツール・ド・名無しさん
また勝利数も極めて多いことから、カンパSRが二位で異論は無いと思います。

>第2位 カンパスーパーレコード後期/最終(サローニ、イノー、バッタリン他多数)

12 : ツール・ド・名無しさん
>第1位 カンパヌーボレコード(メルクス)

スーパーレコードとの対比で言えば、メルクス時代には、ジャンニ・モッタ、
ジモンディ、ルイス・オカーニャ、マヌエルフエンテ等々、スーパースターが多数いますし、
レコードのラージハブ、レコードのバーエンドコントローラーなど現代に通じる多くの部品が
が活用されました。だから、やはり一位はヌーボレコードなのです。

13 : ツール・ド・名無しさん
このカンパのスーパーレコードをより良くした存在、として、
第3のコンポがあるわけですね。それが日本やスペイン、フランスに
あるわけですが、

>第2位 カンパスーパーレコード後期/最終(サローニ、イノー、バッタリン他多数)

14 : ツール・ド・名無しさん
次は精査を重ねた結果、下記となります。
第3位 MAVIC 1000(市川、グレッグレモン)

これはグレッグレモンが乗った、ボッテッキア クロノ ストラーダ(Columbus AIR)+マビック1000が
ローランフィニヨンのジタン(Columbus )+ウイングハンドル+カンパCレコードに
勝利したことに由来します。

15 : ツール・ド・名無しさん
アメリカ人(グレッグレモン)が乗った、フランスのコンポ(マビック1000)に
フランス人(ローランフィニヨン)が乗った、イタリアのコンポ(カンパCレコード)が
負けたわけです。 

16 : ツール・ド・名無しさん
このマビック1000は、カンパSR的軽量化のコンセプトをそのままに、
フランス的な良さが投入され、シールドベアリングや、ラチェットを活用して、

自然な空力性能を持ち、芸術的だが、見た目からして重たいCレコードに勝ってしまったん
ですね。後に、TAからアリゼというのが出ますが、フランスのクランクデザインはやはり
どこか違う。

17 : ツール・ド・名無しさん
そもそも、ジタンチームですが、1989よりも1982や1984-1986くらいの方が
優れているのです。自転車の空力が。だから、フィニヨンやイノーの昔の自転車なら
レモンに勝っていたかもしれない。

>フランス人(ローランフィニヨン)が乗った、イタリアのコンポ(カンパスーパーレコード)
>フランス人(ローランフィニヨン)が乗った、イタリアのコンポ(カンパCレコード)

18 : ツール・ド・名無しさん
つまり、スーパーレコード時代の方がCレコード時代よりも良い。
その結果がマビック1000に負けた、ということです。マビック1000>Cレコード

>フランス人(ローランフィニヨン)が乗った、イタリアのコンポ(カンパスーパーレコード)

>フランス人(ローランフィニヨン)が乗った、イタリアのコンポ(カンパCレコード)

19 : ツール・ド・名無しさん
またマビック1000は日本人的には、あの市川がプロ時代に使った、ということで、
その評価が高いわけですね。

20 : ツール・ド・名無しさん
で、その後に、シマノがカンパに勝利するわけですね。で、再び、カンパがシマノを抜く時が
来ます。その象徴が、10Sです。なので、これを4位としました。

第4位 カンパレコード10S

21 : ツール・ド・名無しさん
そのレコード10Sをランスがデュラで勝ったということで、77の進化版である78を
その時点での最終モデル、とさせて頂きます。

第5位 7800デュラエース10段

22 : ツール・ド・名無しさん
次は、シマノがカンパを追い抜くきっかけになったコンポ。それが第3世代の74デュラエースの
8段になります。最初のSTIレバーと、LOOK ペダルのPD7402となります。
第6位 7402/7410デュラエースSTI8段

23 : ツール・ド・名無しさん
そのFC7410というクランクの美しさ。 カンパ初代コーラスも似た美しさがありました。
とくに、ジャンニブーニョの印象が強く、世界選手権でも優勝しましたね。

ただ、実力はまだまだカンパCレコードに負けていた、インデュラインがレコード8Sだったので。
なので、第6位としました。

24 : ツール・ド・名無しさん
第7位はCレコードです。これは芸術点というのとAX⇔デルタという特別加算による
点数です。趣味性ですね。

第7位 カンパレコードコルサ7Sシンクロ 縦型最終 デルタ

25 : ツール・ド・名無しさん
これは、先程のデュラエースに完全に負けた形、芸術性も下がり、趣味性も下がったが、
実用性が上がり、インデュラインがツールで5回も優勝しましたね。なので8位。

第8位 カンパレコードコルサ8S エルゴパワー 横型

26 : ツール・ド・名無しさん
次は、ランスのツール総合優勝、そして、世界選手権の表彰台独占の快挙ですね。
成績は素晴らしいですが、インデュラインの例を見ても分かるように、74でいけた筈です。

第9位 7700デュラエース9段

27 : ツール・ド・名無しさん
また、74でしなかった軽量化を77が初めて、現在の軽量化の悪い潮流を作り始めた
コンポでもあります。デュラが軽量化の71,72路線に戻ってくれて嬉しい半分、
一般庶民向けの低価格コンポまで軽量化を始めて、現在のアルミフレーム路線にも
加担したといった、功罪両面あるわけですね。

28 : ツール・ド・名無しさん
この77は25周年コンポのように、マニアだけ、選ばれし人材だけが使うコンポだけなら
良かったのですが。ということで全体の9位と下がりました。

ということで、77の代わりに 空力イメージを復活させた、78を上位にしておいています。
77のクランクは印象が薄く、プロ選手達に簡単に仏製クランクへ取り替えられてしまいました。
やはり78のクランクデザインの方が遙かに優れていますね。

29 : ツール・ド・名無しさん

第10位 カンパケンタウル ウルトラトルク10S(アルミクランク)

30 : ツール・ド・名無しさん
>第10位 カンパケンタウル ウルトラトルク10S(アルミクランク)

初代カーボンレコードのクランクが2002年のが技術的にもデザイン的によろしく無く、
2代目はデザインは格好良くなったが、昔イタリアの他社であったようなデザインだったし、
厚ぼったかった。

31 : ツール・ド・名無しさん
で、カーボンレコードとしては3代目のウルトラトルクになって、凄く良くなり、
これは欲しい、と思ったのですが、もっと良くなったのが、レコード以外で
アルミをラインナップした、ケンタウルのアルミクランクです。

ウルトラトルクで、カンパのアルミなら、これがベストということで、三船選手他、
多くの人がアセンブルしたのが記憶に新しいですね。

32 : ツール・ド・名無しさん
まさかのAXで始まり、まさかのケンタウルグレードで終わりました。
以上がベスト10(+1)となります。

論点と活躍が明確ですから、異論はほぼ無いでしょう。
大半が、カンパ、そしてデュラとなりました。11位以降は往年の前田から始まります。

33 : ツール・ド・名無しさん
1982以降に登場した、カンパスーパーレコードのレプリカを脱し、
空力を考慮した、独自モデルになった、シュパーブプロが第11位となります。

第11位 サンツアー シュパーブプロ 5-7S

34 : ツール・ド・名無しさん
このコンポは、監督をされた、高橋松吉選手や、キング三浦選手で
親しまれましたね。 戦績としては、アマ使用だったので、これを第11位とさせて頂きます。

第11位 サンツアー シュパーブプロ 5-7S

35 : ツール・ド・名無しさん
さてお次は、サンツアーがヨーロッパプロへ供給し、成果を出したものです。
実用上も第3世代、8段デュラエース(Wレバー)へ対向しうるモデルでした。

第12位 サンツアー シュパーブプロ アキューシフト7S-8S
有名選手は、スプリンターのホーイドンクや、スティーブバウアーが
有名プロが優勝するなど成果を出しています。

36 : ツール・ド・名無しさん
お次も同様です。カンパスーパーレコードのコピー的な、スーパーマイティを始め、
スギノ、ダイヤコンペ、三ヶ島、三信などが総力を結集したJEXグループの初コンポです。

第13位 サンツアー シュパーブ
ピスト海苔の選手への評判も極めて高く、実用性と耐久性に富んでいました。
初代シュパーブプロ、と並んで現在でも欲しいコンポです。

37 : ツール・ド・名無しさん
また前田工業のRDはスラントパンタメカニズムと言って、シマノの74デュラエースや、
カンパのCレコード8Sの横型ディレイラーなどで、広く用いられた主流の方式でした。

>第13位 サンツアー シュパーブ

38 : ツール・ド・名無しさん
>第13位 サンツアー シュパーブ
前田工業のスラント(斜め)パンタデザインは、現在まで45年間に渡り、現在でも、
シマノやカンパを始め、広く用いられていますが、シマノがチェーンスタビライジング
方式を出し、カンパが追従したため、どうなるか分かりません。今後が楽しみですね。

>また前田工業のRDはスラントパンタメカニズムと言って、シマノの74デュラエースや、
>カンパのCレコード8Sの横型ディレイラーなどで、広く用いられた方式でした。

39 : ツール・ド・名無しさん
お次は、カンパから行きましょう。

第14位 カンパ 初代コーラス、これは、現在まで続く、レコードの下位クラスの最上級モデル
のコーラスの初代モデルです。

40 : ツール・ド・名無しさん
クランクのデザインや、RDの切り替えメカニズムに特徴があります。
RDは先程の前田のスラントパンタデザインと、横型デザインの両方に切り替えられるのです。

ですから、これを14位とさせて頂きます。

41 : ツール・ド・名無しさん
また、コーラスのデザインは、極めて美しく、
ブレーキ本体のアーチや、クランクのデザインに特徴がありました。

もっとも美しいカンパのコンポの一つだと思われます。

42 : ツール・ド・名無しさん
さて、お次はスペインから登場です。

第15位  ZEUS 2000

43 : ツール・ド・名無しさん
>第15位  ZEUS 2000

カンパスーパーレコードをコピーしながらも、安価なチタン部品や、
凝ったデザインで、マファックとカンパの良い処を足したような優れたセンタープルブレーキ
といった所で、意外にコレクターが手放さない部品となっています。
耐久性や、品質が今一つという選手からの評価もあったようですが。
面白いので、これを第15位とさせて頂きます。

44 : ツール・ド・名無しさん
第16位  72デュラエース EX/同DD 同率

モゼールが契約し、ヨーロッパのプロの間で活躍した、初のコンポかも知れません。
この後、モゼールは再びカンパに戻ります。 71のクレーンより、統一されており、

45 : ツール・ド・名無しさん
>>第16位  72デュラエース EX/同DD 同率

初のカセットフリーハブ、初の7段カセット、初の11t等々で、自分としては
歴代3位~5位くらいのコンポですが、謙虚に16位とさせて頂きました。

46 : ツール・ド・名無しさん
第17位  71デュラエース クレーン
第18位 カンパ鉄レコード

どちらも入手困難で実物は拝見していますが、最速?と言われると、
まあ、当時の最速なんですが・・・ということで、この順位です。

47 : ツール・ド・名無しさん
最強のメルクスと戦っていたと思いますが、71デュラは、
世界選手権でメールテンスが、ジモンディに負けています。

>第1位 カンパヌーボレコード(メルクス) ・・・世界選手権優勝
>第17位  71デュラエース クレーン ・・・・・・世界選手権2位(デュラの世界選手権デビュー戦)
と考えると、二位にしたい気持ちもありますが、そこは謙虚に17位としました。

49 : ツール・ド・名無しさん
本来は断トツ一位であるべきの鉄レコードが18位って・・・入手困難だからねえ。

第0位 デュラエースAX
第1位 カンパヌーボレコード(メルクス)
第2位 カンパスーパーレコード後期/最終(サローニ、イノー、バッタリン他多数)
第3位 MAVIC 1000(市川、グレッグレモン)
第4位 カンパレコード10S
第5位 7800デュラエース10段
第6位 7402/7410デュラエースSTI8段
第7位 カンパレコードコルサ7Sシンクロ 縦型最終 デルタ
第8位 カンパレコードコルサ8S エルゴパワー 横型
第9位 7700デュラエース9段
第10位 カンパケンタウル ウルトラトルク10S(アルミクランク)
第11位 サンツアー シュパーブプロ 5-7S
第12位 サンツアー シュパーブプロ アキューシフト7S-8S
第13位 サンツアー シュパーブ
第14位 カンパ 初代コーラス
第15位 ZEUS 2000
第16位 72デュラエース EX/同DD 同率・・・・本当は3位~5位くらい
第17位 71デュラエース クレーン・・・本当は10位くらいでも良い
第18位 カンパ鉄レコード・・・本当はこれが一位

50 : ツール・ド・名無しさん
これの理由はもう一つあり、ランスがLOOK互換のPD7402に拘ったんですね。
当時の三浦選手も愛用していたし。ランスは77時代のSPD-Rは気に入らず、
結局、現在まで続くSPD-SLになった、という意味でもやはり78と思うんです。

>第5位 7800デュラエース10段
>第9位 7700デュラエース9段

51 : ツール・ド・名無しさん
で、>第16位 72デュラエース EX/同DD 同率・・・・本当は3位~5位くらい

の上に君臨し、カンパにCレコードコルサまで作らせてしまったのがこれ。
第0位 デュラエースAX
欧州プロの間で、どんだけクレームが来ようと、やはりこれがベストでは無いでしょうか。
何と言っても、空気抵抗が少ないわけだから。

52 : ツール・ド・名無しさん
あのカンパニョロの
>第1位 カンパヌーボレコード(メルクス)
 の正当な後継モデルである、
>第2位 カンパスーパーレコード後期/最終(サローニ、イノー、バッタリン他多数)
を生産中止させ、コルサレコードとデルタブレーキまで作らせてしまった、
第0位 デュラエースAX が、ナンバーワンを超える、ナンバーゼロ、というわけです。

53 : ツール・ド・名無しさん
逆に78にはBBと10段くらいしか目新しい所は無かったですからね。

第5位 7800デュラエース10段=
第6位 7402/7410デュラエースSTI8段 + 第9位 7700デュラエース9段
という良い物同士の足し算ってわけですね。実際の実力として上位にランクイン
しています。

54 : ツール・ド・名無しさん
ですから、74系の総決算で、失敗が無かったのが、この78であり、
>第5位 7800デュラエース10段

第4位のレコード10Sの真のライバルと言えるわけです。
それらの上に立つのが、フランス代表のマビック1000とスーパーレコード、
メルクスのヌーボレコードってわけ。

55 : ツール・ド・名無しさん
あと、クランクは張り合わせ問題があったし、9000以降はまだ未知数、
11段レコードは10段レコード(スクエア)や10段ウルトラトルクほどの
革新性は無かった。

56 : ツール・ド・名無しさん
現在の12段レコードと12段スーパーレコードはどう考えても9000以降のシマノの
影響が強すぎる。芸術性が減り、デザイン面でもXTRのようになってしまっている。

57 : ツール・ド・名無しさん
ということで、最近、10年間でのシマノとカンパには
特に見るべき点が無く、そこは、若い選手がどう捉えているか、
によるでしょう。実際、ロードバイクもここ20年の進歩は停滞しています。
Eスルーやプレスフィット、ハイドロリック、電動シフトは、亜流という印象。

58 : ツール・ド・名無しさん
おじぃちゃん、あたまたいじょうぶ?

59 : ツール・ド・名無しさん
第19位 スギノ75 ちなみにTAのシクロツーリストの5ピンリングですが、
              あれ、7075アルミT6ですからね。

カーボンコンポの先駆け、スギノ75です。
 ボスフリー用ロードディスクホイール アルミ/カーボンは特に現在でも必要です。

60 : ツール・ド・名無しさん
第19位 スギノ75 なんて、現在のカンパカーボンレコードの20年近く前ですからね。

現在でも、最新のテクノロジーと言って全く問題ありません。
 なんで、現在のスギノが全く作って無いのか???

61 : ツール・ド・名無しさん
実際、プレスフィットは消える規格かも知れませんね。あまり売れていないし。

>ということで、最近、10年間でのシマノとカンパには
>特に見るべき点が無く、そこは、若い選手がどう捉えているか、
>によるでしょう。実際、ロードバイクもここ20年の進歩は停滞しています。
>Eスルーやプレスフィット、ハイドロリック、電動シフトは、亜流という印象。

62 : ツール・ド・名無しさん
第20位 マイクロシフト

これだけ名品が並んでしまうと、オフメガ、MICHE、スラム、
吉貝とかが入らないとマズイので、20位にマイクロシフトです。

63 : ツール・ド・名無しさん
第21位 ENE シクロ

ロードコンポは20位で終わり、21位からはツーリングコンポになります。

64 : ツール・ド・名無しさん
第22位 初代デオーレ ツーリングコンポ DDペダル

速いか?と聞かれると、結構速いので、当然、こうなります。

65 : ツール・ド・名無しさん
第23位 JEXグループ

HP 丹下レビン、八田スワン
ハンドルステム 日東 グランランドナー/同パール
ブレーキ ダイヤコンペ DC750/DC700/GC450等
クランク スギノ GP、PX、プロダイなど
ペダル 三ヶ島シルバンツーリング
サンツアー FD/RD フリー チェーン
ハブ 三信
リム ARAYA新家 / UKAI
スポーク 星
チェーン DID/IZUMI/HKKのどれだったっけ?
タイヤ パナレーサー/IRC/SOYO他
フレーム 深谷/TOEI他
サドル 藤田

67 : ツール・ド・名無しさん
チラシの裏にでも書いてろ

68 : ツール・ド・名無しさん
どんだけ物知りで暇人なんだよww

69 : ツール・ド・名無しさん
どこのコピペ?

70 : ツール・ド・名無しさん
素晴らしいスレですな

48 : ツール・ド・名無しさん
>>1
結論を3行でまとめて!

Source: http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1565608002/

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