ツール・ド・名無しさん
自転車メーカーで風洞実験施設を持っているのはスペシャライズドだけです。施設を自社で持っているから徹底的にエアロを突き詰めることが可能です。
ヒルクライム用となると軽さと剛性かなと思うんですが、あまり機材の差というか、フレームの差は出ないような気がします。乗る人が99%のような。
ヒルクライム用となると軽さと剛性かなと思うんですが、あまり機材の差というか、フレームの差は出ないような気がします。乗る人が99%のような。
ツール・ド・名無しさん
最強の山登りスペシャルは完成車じゃ無いですね。
というのも完成車は高級であればあるほどUCIルールの最低重量を守っていますよね。
つまり6.8㎏です。
レースには出ないが俺はこの山を誰よりも速く早く登るぜ!って人は5㎏台で当たり前、4㎏台に突入してる人すらいるそうです。
あらゆるところがカーボン製、金属パーツというパーツが肉抜きの穴だらけです。
ぐぐったりすれば全国のUCIルールの外にあるご当地ヒルクライマーのスペシャルが見つかると思いますよ。
というのも完成車は高級であればあるほどUCIルールの最低重量を守っていますよね。
つまり6.8㎏です。
レースには出ないが俺はこの山を誰よりも速く早く登るぜ!って人は5㎏台で当たり前、4㎏台に突入してる人すらいるそうです。
あらゆるところがカーボン製、金属パーツというパーツが肉抜きの穴だらけです。
ぐぐったりすれば全国のUCIルールの外にあるご当地ヒルクライマーのスペシャルが見つかると思いますよ。
ツール・ド・名無しさん
UCIの規定内ではスクルトゥーラでしょうか。最強のエアロロードはリアクトとベンジのどちらかだと思います。やはり空洞実験施設を持っている、マクラーレンが後ろにいるのが強力ですね。
ツール・ド・名無しさん
現状、エモンダがヒルクライムマシンの有力候補ですね。
ヴェンジについては、近年は海外では疑問符(サガン以外のスプリンターの成績がそれほど目立たないのが原因みたいです)がついていますし、実際に昨年末にイタリアの実証チームがMOTOGPなどのマシンの風洞実験施設でテストをした際に、システムシックスとマドンよりも成績が劣るという結果が出たって海外のレビューがあったりしていますから、2022年には更なる更新が行われるんじゃないでしょうかね。
ヴェンジについては、近年は海外では疑問符(サガン以外のスプリンターの成績がそれほど目立たないのが原因みたいです)がついていますし、実際に昨年末にイタリアの実証チームがMOTOGPなどのマシンの風洞実験施設でテストをした際に、システムシックスとマドンよりも成績が劣るという結果が出たって海外のレビューがあったりしていますから、2022年には更なる更新が行われるんじゃないでしょうかね。
ツール・ド・名無しさん
う~ん、強いて言えばYONEXかな。市販フレーム(暫定)最軽量
ツール・ド・名無しさん
それと別にエアロロード最強がVENGEってことはない。BORAやクイックステップのような強豪チームに供給されているだけのこと
ツール・ド・名無しさん
スクルトゥーラ、エモンダ、TCRあたりですかね
ツール・ド・名無しさん
最強の山岳バイクというのには2つの考え方があって、UCIやJCFなどの公式戦に出るなら6.8kg以上の車重がないといけませんし、そういうものと無縁のヒルクライムレースや、競技以外の場面ではそのような制限がありませんので極限まで軽量化を追求することができます。
市販車でも5kgを切るものがありますし、市販車をベースにカスタムされたものでは4kgを切るものもありますので、軽量化が無制限に追求できるなら、どんどん軽くして登りに強い自転車を開発すればいいと思いますし、
6.8kgの車重制限を受けるなら、その範囲でエアロ性能や剛性などを追求していく方向になると思います。
というわけで、無制限の世界ならひたすら軽量化が追及された自転車が、UCIルールに縛られるなら6.8kgに収まる軽量エアロロードが、それぞれ最強の山岳バイクということになると思います。
市販車でも5kgを切るものがありますし、市販車をベースにカスタムされたものでは4kgを切るものもありますので、軽量化が無制限に追求できるなら、どんどん軽くして登りに強い自転車を開発すればいいと思いますし、
6.8kgの車重制限を受けるなら、その範囲でエアロ性能や剛性などを追求していく方向になると思います。
というわけで、無制限の世界ならひたすら軽量化が追及された自転車が、UCIルールに縛られるなら6.8kgに収まる軽量エアロロードが、それぞれ最強の山岳バイクということになると思います。
ツール・ド・名無しさん
山岳はトレックの「エモンダSLR」が一番人気かなと思います。
その他は・・
●スコット ADDICT
●キャノンデール SuperSix EVO
●ヨネックス
●メリダ スクルトゥーラ
なお、
エアロの性能としては、vengeよりはフェルト、オルベアやトレック等の方が数字的には上です。
vengeはエアロロードとしてのトータルバランスが良いだけですよ。
その他は・・
●スコット ADDICT
●キャノンデール SuperSix EVO
●ヨネックス
●メリダ スクルトゥーラ
なお、
エアロの性能としては、vengeよりはフェルト、オルベアやトレック等の方が数字的には上です。
vengeはエアロロードとしてのトータルバランスが良いだけですよ。
Source: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12226008727
この記事へのコメント
コメント一覧 (8)
無理な軽量化なんかするもんじゃない
かなり神経質に扱わないと駄目なフレームにも思えますが・・・