ツール・ド・名無しさん
高いロードバイク(30万~)をブルホーン化している方が少ないのは何故でしょう?
ツール・ド・名無しさん
30万円のロードが高いかは置いておいて、
ブルホーンは非実用的なお遊びパーツと思っているので、自分ならやらないな。
かっこ悪いし
ブルホーンは非実用的なお遊びパーツと思っているので、自分ならやらないな。
かっこ悪いし
ツール・ド・名無しさん
高いロードバイク買ってる方、いきなりそういうの買うことなく、いろいろな紆余曲折があってそういうのを買います。
そういう過程でブルホーン化してるとか、いろいろな考察を経て、高額ロードバイクをブルホーン化しないのかと考えます。
そういう過程でブルホーン化してるとか、いろいろな考察を経て、高額ロードバイクをブルホーン化しないのかと考えます。
ツール・ド・名無しさん
高いロードバイクの利用目的がシティサイクリングじゃ無いからでしょう。
実際にはどう使われてるのかはまた別の話。。
実際にはどう使われてるのかはまた別の話。。
ツール・ド・名無しさん
ン?別にわざわざブルホーン化しなくてもブラケットの位置でよいし、下ハン使えなくなる、わざわざデメリット増やす事は普通に高いロード?でなくてもしないよね( ˙灬˙ )少ないどころか、ほぼ皆無だし、やってる人がいるとしたらお勉強が足りないかな…(๑°⌓°๑)
ツール・ド・名無しさん
わざわざ格好悪くする人は居ないだろ。
ツール・ド・名無しさん
ドロップハンドルの方がカッコいいと思っていますし、手で握る場所を変えることにより、ポジションも変えられるからだと思います。
また、レースやイベントではほとんどの場合、ブルホーンハンドルは禁止されていますので、不便ですね。
また、レースやイベントではほとんどの場合、ブルホーンハンドルは禁止されていますので、不便ですね。
ツール・ド・名無しさん
ブルホーンがカッコ悪いのとかは別にして、ブルホーンの機能が限定的で、ニッチだからだと思います。
ある程度のロード乗りには、それなりにアイデンティティ等あると思います。
カッコだけで乗ってるのとは、ちょっと違うのかと。
ですから、キワ物ではありますが、全く無いわけではないと思います。
ドロップバーが、一番実用性高い事が理由だと思います。
ツール・ド・名無しさん
ある程度のロード乗りには、それなりにアイデンティティ等あると思います。
カッコだけで乗ってるのとは、ちょっと違うのかと。
ですから、キワ物ではありますが、全く無いわけではないと思います。
ドロップバーが、一番実用性高い事が理由だと思います。
デメリットにしかならないからですかね。
ロードバイクをレース機材として考えています、TT以外で出れませんから、やる意味が無いです。
機材面でも、シフターは?どうするの?って感じ。STI付けるにしても、別シフター付けるにしても、何にせよ操作性はすこぶる悪い。
それなりにレースで上位を走る方々なら、ハンドルの持ち方を多彩に使い分けるんですよ。ブルホーンの場合取れるポジションが限られるので、非常に不利です。
もちろん、TTマシンのベースバーには使いますよ。ただし如何にブルホーン部は持たないか?って言う事が要求されますから、使用の意味が違うと思います。
私の場合、強い方々がカッコイイのであって、車体がカッコイイのでは無いのです。
ロードバイクをレース機材として考えています、TT以外で出れませんから、やる意味が無いです。
機材面でも、シフターは?どうするの?って感じ。STI付けるにしても、別シフター付けるにしても、何にせよ操作性はすこぶる悪い。
それなりにレースで上位を走る方々なら、ハンドルの持ち方を多彩に使い分けるんですよ。ブルホーンの場合取れるポジションが限られるので、非常に不利です。
もちろん、TTマシンのベースバーには使いますよ。ただし如何にブルホーン部は持たないか?って言う事が要求されますから、使用の意味が違うと思います。
私の場合、強い方々がカッコイイのであって、車体がカッコイイのでは無いのです。
ツール・ド・名無しさん
そもそもブルホーンバーの出所が
トライアスロンを発祥としています。
スプリントをかける必要が無い競技なので
下ハンドルを持つ必要がなく
軽量化と空気抵抗の軽減を狙い
下ハンをカットして使われたのが始まりです
なので昔はロードにブルホーンを付けた自転車が
トライアスロンで活躍していました
変態マゾ(褒め言葉)の証だったんですね
トライアスロンの自転車規格がUCIの管轄外にあるので
クラッシックスタイルなロードバイクにとらわれず
いろいろなフレームも製造されていました
シートポストがない変態フレームとかですね
そこで発展したのがトライアスロンバイク、TTバイクです。
で、今使われているのがブルホーンバー&DHバーというセッティングです。
この自転車はUCIでは競技用専用車という括りで
ロードレースには使用できません
一部タイムトライアル競技のみで使用されます
とまぁそういう話があったうえで
自転車やってる人はほぼ付けてないと思います。
トライアスロンやっている人だと
付けている確率が高いです。
エアロバーは今専用フレームに付けるので
ロードバイクに付ける人は物好きの範疇ですね
トライアスロンを発祥としています。
スプリントをかける必要が無い競技なので
下ハンドルを持つ必要がなく
軽量化と空気抵抗の軽減を狙い
下ハンをカットして使われたのが始まりです
なので昔はロードにブルホーンを付けた自転車が
トライアスロンで活躍していました
変態マゾ(褒め言葉)の証だったんですね
トライアスロンの自転車規格がUCIの管轄外にあるので
クラッシックスタイルなロードバイクにとらわれず
いろいろなフレームも製造されていました
シートポストがない変態フレームとかですね
そこで発展したのがトライアスロンバイク、TTバイクです。
で、今使われているのがブルホーンバー&DHバーというセッティングです。
この自転車はUCIでは競技用専用車という括りで
ロードレースには使用できません
一部タイムトライアル競技のみで使用されます
とまぁそういう話があったうえで
自転車やってる人はほぼ付けてないと思います。
トライアスロンやっている人だと
付けている確率が高いです。
エアロバーは今専用フレームに付けるので
ロードバイクに付ける人は物好きの範疇ですね
ツール・ド・名無しさん
無意味だものーーーーーー
ツール・ド・名無しさん
TTバーというかエアロバーつければ似た感じになりますから、ソレをブルホーンと同義(まあ用途的にはエアロの方が上)と捉えて差し支え無いと思います。
なのでトライアスリートなどなら、普通に存在すると思います。
やっていただければ分かりますが、ブルホーン化で得られる操作性のメリットは皆無ですし、ハンドルの選択幅が落ちます。
ポジショニング幅も狭まりますし、変速やブレーキングにも問題が生じます。
単独で変速が不要なシーンでのみ、多少マシ程度ですので、多くの乗り手には不必要非効率となります。
なのでトライアスリートなどなら、普通に存在すると思います。
やっていただければ分かりますが、ブルホーン化で得られる操作性のメリットは皆無ですし、ハンドルの選択幅が落ちます。
ポジショニング幅も狭まりますし、変速やブレーキングにも問題が生じます。
単独で変速が不要なシーンでのみ、多少マシ程度ですので、多くの乗り手には不必要非効率となります。
ツール・ド・名無しさん
1.ロードレースやってる人はレースに出られない車体で練習しない。
2.ロードバイク=ドロップハンドルのイメージが払拭出来ない。
3.その辺走ってる趣味レベルのザコは扱い切れない。
要はレースには出ないけど、ガンガン走りたい人はブルホーン化してる。
鎌倉から江ノ島に向かう実業団のロードバイクにミニベロで付いてった人もブルホーンだったなぁ。
200km300km走るならポジション取りも考えるけど、100km位だとポジション変えなくても走れるし、制動力の低いブラケットポジションよりブルホーンのポジションの方が、速度コントロール+制動力が使えるけどね。
2.ロードバイク=ドロップハンドルのイメージが払拭出来ない。
3.その辺走ってる趣味レベルのザコは扱い切れない。
要はレースには出ないけど、ガンガン走りたい人はブルホーン化してる。
鎌倉から江ノ島に向かう実業団のロードバイクにミニベロで付いてった人もブルホーンだったなぁ。
200km300km走るならポジション取りも考えるけど、100km位だとポジション変えなくても走れるし、制動力の低いブラケットポジションよりブルホーンのポジションの方が、速度コントロール+制動力が使えるけどね。
ツール・ド・名無しさん
単純にレース志向の人は規定外のハンドルにしないってのと、一般人の多くはレース=ロードバイク=ドロップハンドル→カッコイイってのがあるのでしょう
Source: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10163737515
コメント
コメント一覧 (24)
byby_bicycle007
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STIレバーはドロップハンドル向けに開発されてるんだね
byby_bicycle007
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byby_bicycle007
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ステム一体型ハンドルとかも。
ハンドルだけ別のに交換できないやつ多いし、できるとしても内臓だとケーブル類の交換がすごく面倒だもの。
byby_bicycle007
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ハンドル交換だけのなんちゃってブルホーン化だと安価だけど操作性はイマイチ
ブレーキレバー、シフターまで交換すると実はドロップ化(STI化)とほぼ変わらない金額が掛かるので、そこまでするなら実は最初からドロップ化するのが1番確実だったりするのが現状
byby_bicycle007
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身体を酷使したり、直ちに停車できないような速度で走ってよい場所ではありません
byby_bicycle007
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サドルの前後とかポジション出し直しになりそう
うっかりするとクランク長とかも変えたくなるから
それなら初めからそういう自転車買っとけってなる
byby_bicycle007
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メーカーも商品開発しても全く売れなかった。ブルホーン用のレバーとかもあるけど操作性悪い
byby_bicycle007
がしました
byby_bicycle007
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ドロップハンドルのポジションは3つ(ブルホーンのポジションを両方含む)
危険性はブルホーンのが上
操作性はドロップハンドルSTIの方が上
ブルホーンにSTI付けるとすっぽ抜ける危険性あり
まったく利点ないんだが・・・
byby_bicycle007
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byby_bicycle007
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ポップな感じやストリート感があるフレームなら、ロードのブルホーン化に抵抗はない。
ただ、今乗ってるのはメッキラグのクラシックテイストなので、さすがにドロハン以外考えられない。
ただ、シマノが暗黒極太パーツしか出してくれない昨今では、無駄な抵抗な気もしてきた。
byby_bicycle007
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ブルホーン付けてたところで街乗りには不向き
下ハンが無くなるのでロングライドにはマイナス
byby_bicycle007
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