ツール・ド・名無しさん
ロードレース。
もしUCI規定の最低重量が6.8kg以下になったら、リムブレーキの復権もあると思いますか?
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ツール・ド・名無しさん
ない。
使うメリットがない。

ツール・ド・名無しさん
ヒルクライム用バイクはあるかな。

ツール・ド・名無しさん
山岳ゴールとなるとそのレースだけ使う人が出るかも。

ツール・ド・名無しさん
無い。
重量制限が無ければ5kgくらいで作ることは可能だから。
上りだけのレースならともかく、ロードレースでは復権は無い

ツール・ド・名無しさん
ないと思います。
2020年のツールドフランスだと全22チーム中リムは3チーム。
この比率でもステージ優勝はディスク11回、リム10回となっていて、たぶん今現状の性能だとまだリムバイクのほうが良いと思います。
にも関わらずディスクを使うのはスポンサーの意向のため。
メーカーがディスクを売りたがってるので、チームとしてもディスクを使わざるを得ないのだと思います。

ツール・ド・名無しさん
10何年か前「130幅はもう多段化の限界、MTBみたいに135にしてディスク化、そこそこ普及化したら、絶対メリット無しでディスク切ってもう1儲けするはず」
なんてショップ裏でささやかれて、それに近いことをやんわりとした表現で雑誌の「未来はこうなる」と書かれていたの覚えてる。
その流れからするとディスク化は第1段、何年化すると「メリット無いじゃん」になって今のディスクみたいなリムに買え買え記事が雑誌で繰り返されるのかな。

まあその頃には俺はロード乗ってないからせいぜい頑張って買い替えてね。

ツール・ド・名無しさん
ロードレースと、いうのはイコールコンデションが理想なんです。
集団でダウンヒルして、ディスクブレーキとリムブレーキが混在したら 落車の遠因になります。
いままでは、過渡期。混在もやむ無しでしたが、選手の安全考えたら、全員ディスクが正解です。
だから、UCI規定の改訂はないはずです。
プロ以外はリムブレーキで十分とおもいます。
アマなら雨の日わざわざ乗らないですしね。(^_^)

ツール・ド・名無しさん
逆戻りはない
バイクも自動車もディスクですね
ブラウン管のテレビには戻らないのと 同じですね
サイクルロードの休憩所では まだ旧車のリムが多いですが
あと1年から2年でしょうね
フイルムカメラと同じですね
ディスクは疲れない、メンテも いらない、軽く止まる

ツール・ド・名無しさん
メーカーが使わせないんだからどうしようもないです。

ツール・ド・名無しさん
裏返して考えると、ディスクロードを売りたい機材メーカが規定を変えさせないでしょう。
もはやキャリパーブレーキの時代ではないです。
自分はキャリパーブレーキのままですが(笑)

ツール・ド・名無しさん
たぶんないです。
重量以上に相応の恩恵はあるので。
レバー引きの軽さで手が疲れない。
コントロール性抜群。
パーツメーカーから供給を受けているならあくまでもメーカーの思惑で使わせる力が働く。ホイールセット自腹なら入れ替えに多大な出費となる。



Source: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13252057043