名無しの自転車乗りさん
ロードバイク乗っています。
体重を支える場所が3ヶ所(ハンドル、ペダル、サドル)あると思うんですけど、皆さんどのような割合で体重かけていますか?
私は
ハンドル5 ペダル3 サドル2
の割合です。
参考にしたいので教えて頂けると嬉しいです
体重を支える場所が3ヶ所(ハンドル、ペダル、サドル)あると思うんですけど、皆さんどのような割合で体重かけていますか?
私は
ハンドル5 ペダル3 サドル2
の割合です。
参考にしたいので教えて頂けると嬉しいです
名無しの自転車乗りさん
そんなの全く考えた事はないです。
真剣に走ってる時は殆どペダルって感じだし、のんびりの時はサドルへの負担が大きくなるだろうし。
ハンドル5だって!
ハンドルなんて手を置いてるだけって感じですけどね。
まあ数値で言えば1かな。2になったりする事もあるかなくらいの配分だな。
https://amzn.to/3CXjkGz
真剣に走ってる時は殆どペダルって感じだし、のんびりの時はサドルへの負担が大きくなるだろうし。
ハンドル5だって!
ハンドルなんて手を置いてるだけって感じですけどね。
まあ数値で言えば1かな。2になったりする事もあるかなくらいの配分だな。
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名無しの自転車乗りさん
理想は
ハンドルは限りなく0ですよね
youtuberの「ななチャンネル」で
辻義光選手のフィッティングを受けている動画を見ましたが
非常に参考になりました
特に
腕を曲げると上腕三頭筋がつかれるので伸ばす
腰の角度によりハンドルの高さを決める
その時の腕の角度とペダルの踏み込む角度を同じにして
腕の力を抜くことができるくらいのギアが望ましい~~
のくだりは目から鱗でした
ハンドルは限りなく0ですよね
youtuberの「ななチャンネル」で
辻義光選手のフィッティングを受けている動画を見ましたが
非常に参考になりました
特に
腕を曲げると上腕三頭筋がつかれるので伸ばす
腰の角度によりハンドルの高さを決める
その時の腕の角度とペダルの踏み込む角度を同じにして
腕の力を抜くことができるくらいのギアが望ましい~~
のくだりは目から鱗でした
名無しの自転車乗りさん
>体重かけていますか
体重の分布は漕いだ強さによって自動的に分配されるものです。
(姿勢が同じである限り)乗り手の意志で自由に分配することはできません。
体重の分布は漕いだ強さによって自動的に分配されるものです。
(姿勢が同じである限り)乗り手の意志で自由に分配することはできません。
名無しの自転車乗りさん
そんなものですかねー
ママチャリと違って サドルにどっしり座るものでも有りません
座っているかのように使う感じかな
ママチャリと違って サドルにどっしり座るものでも有りません
座っているかのように使う感じかな
名無しの自転車乗りさん
段差を乗り越えるときはゼロ。
ガタガタ道は0.5。
仮に2だとしたら、体重75㎏だから片側で7.5㎏、僕の呑み掛けの4リットル焼酎ペットボトル2本分?あり得ません‼
握ることはあっても掛ける体重割合は1割程度ですね。
だからグローブにパット無くても平気です。
アップライトでのんびり乗るときは指で押さえる程度。
サドルとペダルの配分はケースバイケースです。
ガタガタ道は0.5。
仮に2だとしたら、体重75㎏だから片側で7.5㎏、僕の呑み掛けの4リットル焼酎ペットボトル2本分?あり得ません‼
握ることはあっても掛ける体重割合は1割程度ですね。
だからグローブにパット無くても平気です。
アップライトでのんびり乗るときは指で押さえる程度。
サドルとペダルの配分はケースバイケースです。
名無しの自転車乗りさん
ペダル10割が理想ですよね?
実際は、
ペダル6、
サドル3、
ハンドル1
ぐらい?
実際は、
ペダル6、
サドル3、
ハンドル1
ぐらい?
名無しの自転車乗りさん
ハンドル5 ペダル3 サドル2
これだと体重60kgとしたら左右のハンドルに15kgずつ錘をぶら下げていることになります。カーボンハンドルなんて折れますよ。
こんなデータ調べた人はいないと思いますが、感覚だとハンドル1 ペダル7 サドル2くらい。
これだと体重60kgとしたら左右のハンドルに15kgずつ錘をぶら下げていることになります。カーボンハンドルなんて折れますよ。
こんなデータ調べた人はいないと思いますが、感覚だとハンドル1 ペダル7 サドル2くらい。
名無しの自転車乗りさん
>ハンドル5
そんなことある??
体重の5割がハンドルなんて、信じられません。
そんなことある??
体重の5割がハンドルなんて、信じられません。
名無しの自転車乗りさん
平坦を普通に走る時はサドルが6~7くらいかな、ハンドルに体重をかけるとハンドリングが重くなるし路面のショックも吸収しづらくなります。
また、ペダルに乗ってしまうと上下死点付近の切り替えしがうまくいかずに回転がぎくしゃくします。
なのでハンドルが1~2、ペダルも1~2くらいですね。
のんびりサイクリングの時はサドルが8、上体を起こしてハンドルはほとんど上ハンを触っているだけです。
もがいている時はサドルは当然0、ハンドルは体重をかけるのではなくて体が浮かないように引き寄せているのでマイナス1~2、そうして全体重+αでペダルを踏み込むからペダルに12くらい。
また、ペダルに乗ってしまうと上下死点付近の切り替えしがうまくいかずに回転がぎくしゃくします。
なのでハンドルが1~2、ペダルも1~2くらいですね。
のんびりサイクリングの時はサドルが8、上体を起こしてハンドルはほとんど上ハンを触っているだけです。
もがいている時はサドルは当然0、ハンドルは体重をかけるのではなくて体が浮かないように引き寄せているのでマイナス1~2、そうして全体重+αでペダルを踏み込むからペダルに12くらい。
名無しの自転車乗りさん
走行条件によって分散します。
ヒルクライムでは重心を前方に移し、ペダリングとハンドルバーでバランスを取ります。
逆にダウンヒルではケツを後方に引き、重心はサドルに移し、クイックブレーキで速度を調整しつつ下ります。
要は臨機応変に対処すれば、スムースなライティングを維持出来ると言う事です。
貴方の身体が自然に覚えている筈です。
ヒルクライムでは重心を前方に移し、ペダリングとハンドルバーでバランスを取ります。
逆にダウンヒルではケツを後方に引き、重心はサドルに移し、クイックブレーキで速度を調整しつつ下ります。
要は臨機応変に対処すれば、スムースなライティングを維持出来ると言う事です。
貴方の身体が自然に覚えている筈です。
名無しの自転車乗りさん
ペダル6、ハンドル3、サドル1
かな。
サドルは腰の位置を決めるだけのもの。座りません。ハンドルは上半身を使うために引くような形になる。なので、体重をかけると言うより、ハンドルを引く力が3くらいって事です。自転車は漕がないと進まない。漕ぐってことはペダルに体重をかけること。なので、6くらいはかけています。
かな。
サドルは腰の位置を決めるだけのもの。座りません。ハンドルは上半身を使うために引くような形になる。なので、体重をかけると言うより、ハンドルを引く力が3くらいって事です。自転車は漕がないと進まない。漕ぐってことはペダルに体重をかけること。なので、6くらいはかけています。
名無しの自転車乗りさん
前傾が強めなポジションで、サドル が高く、ハンドルが低いと、サドル にかかる体重は少なく、ハンドルにかかる体重が多くなります。
サドル に荷重を多くしてハンドルにかかる荷重を減らそうとしてもできません。無理にやると不自然なフォームになります。
ペダルにかかる荷重は成り行きです。
反対に、アップライトなポジションだと、サドル にかかる体重が多くなります。荷重バランスを意図的に大きく変える事はできません。
体重のバランスを考えてポジションを作ってるのではなく、その人それぞれが楽で力が入るポジションを探る事が最優先で、体重のかかるバランスは成り行きです。
なので、どのようなバランスで体重をかけているか?の回答としては、
ポジションが最優先で、その結果としての体重のかかるバランスはあくまで結果としてあるだけです。
サドル に荷重を多くしてハンドルにかかる荷重を減らそうとしてもできません。無理にやると不自然なフォームになります。
ペダルにかかる荷重は成り行きです。
反対に、アップライトなポジションだと、サドル にかかる体重が多くなります。荷重バランスを意図的に大きく変える事はできません。
体重のバランスを考えてポジションを作ってるのではなく、その人それぞれが楽で力が入るポジションを探る事が最優先で、体重のかかるバランスは成り行きです。
なので、どのようなバランスで体重をかけているか?の回答としては、
ポジションが最優先で、その結果としての体重のかかるバランスはあくまで結果としてあるだけです。
名無しの自転車乗りさん
ハンドル2 ペダル5 サドル3
名無しの自転車乗りさん
ハンドルはせいぜい2とか3。もっと少ないかも。
名無しの自転車乗りさん
自分はサドルが主かな。
引き足も含めた回すペダリングに切り替えてからは、あまりペダルに荷重はかけていません。
ハンドルも荷重をかけると、突き上げるような振動に弱くなるのと、前輪にあまり荷重はかけたくないので、出来るだけ荷重はかけません。
ハンドルに荷重をかけない分、体はサドル側に傾けますので、自然とお尻を立てて、腰を前に曲げる姿勢になります。
但し、ロングなどで疲れてきたり、ある程度の巡航時はハンドルにかける荷重は増えますね。特にロングで体感がヘロヘロになると、ハンドルに荷重が乗りすぎるので、乗りすぎる荷重を少しでも減らすために、手のひらを伸ばしてアップハンドルを支えることで姿勢を立てて、サドル側に荷重を振ります。
引き足も含めた回すペダリングに切り替えてからは、あまりペダルに荷重はかけていません。
ハンドルも荷重をかけると、突き上げるような振動に弱くなるのと、前輪にあまり荷重はかけたくないので、出来るだけ荷重はかけません。
ハンドルに荷重をかけない分、体はサドル側に傾けますので、自然とお尻を立てて、腰を前に曲げる姿勢になります。
但し、ロングなどで疲れてきたり、ある程度の巡航時はハンドルにかける荷重は増えますね。特にロングで体感がヘロヘロになると、ハンドルに荷重が乗りすぎるので、乗りすぎる荷重を少しでも減らすために、手のひらを伸ばしてアップハンドルを支えることで姿勢を立てて、サドル側に荷重を振ります。
名無しの自転車乗りさん
それだと長距離走れない。
極力saddleから脱重、例えば停車中はサドルから腰を落とす(サドルセッティングマトモなら必然だけど)、ペダリングしてない空走中は腰を浮かす。そして、ハンドルは卵を握るようにそっと握る(少し大袈裟)。
これが出来ないとロード乗りにはなれませんよ(笑)
LINEでチャリ足の通知を受け取る極力saddleから脱重、例えば停車中はサドルから腰を落とす(サドルセッティングマトモなら必然だけど)、ペダリングしてない空走中は腰を浮かす。そして、ハンドルは卵を握るようにそっと握る(少し大袈裟)。
これが出来ないとロード乗りにはなれませんよ(笑)
Source: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11253281981
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ペダルに6もかけれる人はどれくらいのケイデンスで漕いでいるのかな?
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よって釣り確定
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筋力エグいわ
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